teamo aimer brown

初めてカラコンをつけたのが、teamoさんのaimer brownというだったので、他の商品に変えると不満が出てしまうんじゃないかという不安がこみあげてきて、早くも8年間使い続けています。
私が、カラコンを付けようと思った理由は、私は目元が二重ではあるんですが、目が小さいと自分では思っていて、コンプレックスでした。
なので、着色直径を大き目な物を探していたんですが、中々見つからず、そんなときに、teamoさんにたどり着きました。
試しに、買ってみたら、コンプレックスの目が、そのカラコンをつけると、なぜか自信が湧いてきて、化粧をするのが楽しいと感じた記憶があります。
それからは、17歳~24歳まで使い続けていましたが、悪いところが見つからないくらい、私にとっては、化粧をする中で、必需品となっていました。
そして、私が当時カラコンを買うと決めた時は、学生でアルバイトも何もせず、親からのお小遣いでしか、買えず、値段についても、考え物であったというのは事実です。
カラコンは、とても高いものだと薬局から足を遠のけた記憶があります。
ですが、teamoさんは、頻繁にクーポンを配布しているのです。
なので、学生の私でも、躊躇なく買えました。
そこがわたしが、teamoさんのカラコンでしか嫌だと思う理由の一つです。
そんなこのカラコンの特徴は、カラコンをがっつりつけているのに、第三者には、ばれないくらい、まさに学生の子たちがつけてもいてもばれないようなものです。
ただただ、裸眼を大きくしただけのカラコンなんですが、盛れるという最高のカラコンです。
人によっては、緑色のカラコンや、グレー色のカラコンが盛れるという声を聞いたことがありますが、私は、友達や家族にカラコンをしてるというのをバレたくなかったので、teamoさんはどこのメーカーにもないものを開発してくれたと当時は感謝でした。
ちなみに、私が初めてカラコンをつけて、家族とあっても、私から言い出さない限り、気づいていませんでした。

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